原理 [編集]
シュウ酸ジフェニルと過酸化水素との混合溶液の化学発光により蛍光を放つ。溶液Aをガラス製のアンプルに入れ、そのアンプルが溶液Bとともにポリエチレンの筒に入れ密閉されている。スティックを折って内部のアンプルを割ることで2液が混合される。発光のメカニズムについてはシュウ酸ジフェニルに詳しい。
発熱せず、引火性がないため屋内でも使用でき、酸素も必要としない。
緑、赤、黄色、白、青、赤外線などのタイプがある。通常6–8時間、長いもので10時間以上発光する。また、数分間(5分~15分)しか発光しないかわりに高い照度と輝度を有するものもあり、このタイプで代表的なものがウルトラオレンジ(UOと略す場合もある)と呼ばれるものである。
